元ニューヨーク・ヤンキースのレジェンド、デレク・ジーター氏を描くドキュメンタリー・シリーズ『The Captain』制作をESPNが発表

Written By Joe Rivera
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(Getty Photos)

あの「ザ・キャプテン」(The Captain)が思いもかけない形で帰ってくる。

スポーツ専門局『ESPN』は5月18日(日本時間19日)、デレク・ジーター氏を中心とするドキュメンタリー・シリーズを来年放送すると発表した。ワールドシリーズのチャンピオン・リングを5個所有し(そしてマイアミ・マーリンズも)、野球殿堂入りを果たした伝説の遊撃手ジーター氏は、『The Last Dance』(邦題『マイケル・ジョーダン: ラストダンス』/ESPN制作/Netflixでも配信)に続く栄誉をESPNから認められたことになる。

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ESPNの声明より:

“The Captain” は複数回に渡るドキュメンタリー・シリーズです。現代スポーツを代表する偉大な偶像の1人にまつわるストーリーと、偶像の裏にある人物像を明らかにするものです。デレク・ジーター氏がニューヨーク・ヤンキースに加わったことで、それまで低迷していたこの名門チームは黄金時代へと変貌していきました。そしてさらにニューヨーク市が大きく変わっていく過程とも重なりました。ジーター氏は野球殿堂入りのキャリアを築き上げながら、そのスタイル、気品、カリスマ性によって、球場の中でも外でもヤンキース選手の模範となっていきました。

このドキュメンタリー・シリーズはジーター氏の半生を通して、人種、家族、社会、競争などの文化面を広く語るものになります。チーム、都市、そして文化が輝きを取り戻すことに大きな役割を担ったこの人物像に限りなく近づくことが、このプロジェクトの心臓部分とも呼ぶべきものです。

ジーター氏はこの夏、満票からは僅かに1票のみ足りなかったが、野球殿堂入りを果たした。そして2017年の球団買収以来、マーリンズの共同オーナーも務めている。

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ジーター氏は現役時代を通して、ニューヨークのタブロイド紙の執拗な追及から自らの私生活を隠し通してきた。もちろん、ヤンキースのキャプテンとしての球場における偉業の数々は彼が球場外でどのような人物であったかを覆い隠すには十分すぎるものであった。それはこのドキュメンタリー・シリーズによって変わる部分かもしれない。

現在分かっていることは以下の通り:

'The Captain'はいつ公開されるか?

公開日:2022年

詳しい日程は発表されていない。ESPNはこのドキュメンタリー・シリーズは2022年のどこかの時点でEPSNとESPN+で放送されるとのみ発表した。

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シリーズはジーター氏の現役時代のキャリアから野球殿堂入りまでを追い、また選手としての姿の裏にある人物像にも焦点をあてる。ジーター氏は輝かしい現役時代の大部分において、私生活にスポットライトがあたることを避け続けた。ジーター氏が世界でもメディアの中心地とされるニューヨークでずっとプレイしたことを考えれば、そのこと自体が一つの達成であると言えるだろう。

同シリーズは高名な映画監督であるスパイク・リー氏が製作総指揮を務め、エミー賞受賞歴もあるランディー・ウィルキンス氏が監督を務める。

(翻訳:角谷剛)

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