デイミアン・リラードが東京五輪参加を決めた大きな要因

Written By NBA Japan
Head Coach Gregg Popovich San Antonio Spurs Damian Lillard Portland Trail Blazers
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ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードは、今夏の東京オリンピックにアメリカ代表として参戦する理由のひとつが、代表チームの指揮を執るグレッグ・ポポビッチ・ヘッドコーチ(サンアントニオ・スパーズ)にあると話した。『AP』が報じている。

アメリカ代表は今月中に12名のロスターを決め、来月からラスベガスで東京オリンピックに向けたトレーニングキャンプやエキシビションマッチを行なう。

6月17日(日本時間18日)、リラードは「代表チームのコーチがポップ(ポポビッチ)だったことが、出場すると決める上で大きな役割を果たした」と話している。

「僕はコーチとして、人として、ポップをすごくリスペクトしているんだ。彼の下でプレイし、バスケットボールの知識を吸収して、僕らがチームとして何をやれるか見るのが楽しみだよ」。

リラードが最後にアメリカ代表として戦ったのは2014年。2016年リオデジャネイロ・オリンピックではメンバーに入らず、2019年のFIBAワールドカップ(中国)は辞退した。その彼がオリンピック出場を望んだのは、2008年北京オリンピックの「リディーム(名誉回復)チーム」を見たからだ。コービー・ブライアントやドウェイン・ウェイド、クリス・ポール、カーメロ・アンソニー、レブロン・ジェームズらを擁し、8戦全勝で2000年シドニー・オリンピック以来となる金メダルを獲得したアメリカ代表である。

リラードは「リディームチームを見て、楽しそうだったのを覚えている」と話した。

「あれだけ多くのスターたちがひとつのチームに集い、利他的に団結してプレイし、楽しむことができた。世界最高の選手たちとバスケットボールをつないだチームだった。素晴らしい時間のようだったんだ。普段のNBAチームでの責任から解放されたようでね。あれで代表チームにとても関心を持ったんだ。自分が出場したことのない主要大会で、家族と国を代表し、新たな経験をするのは、とても意味のあることだ」。


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