グリズリーズの新ヘッドコーチにテイラー・ジェンキンズが就任

Written By NBA Japan
Taylor Jenkins
NBA Entertainment

6月11日(日本時間12日)、メンフィス・グリズリーズはテイラー・ジェンキンズがチームの新たなヘッドコーチとして就任したことを発表した。チームの方針上、契約の詳細は明らかにされていない。

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グリズリーズは、本拠地フェデックス・フォーラムのドン・ポイエー・メディアセンターにて、6月12日(同13日)に正式にジェンキンズをヘッドコーチとして紹介する予定だ。その模様は grizzlies.com で生配信される。

グリズリーズのバスケットボール運営部エグゼクティブバイスプレジデントであるザカリー・Z・クライマンは「テイラー・ジェンキンズをグリズリーズに迎え入れることにとても興奮している」と語る。

「テイラーのコーチとしての経歴は素晴らしく、我々のチームの若手がしっかりと成長できる道筋を示しながら、自らが高いレベルのNBAヘッドコーチになるべく、高いバスケットボールの才覚を見せてくれるだろう」。

ジェンキンズは昨シーズン、リーグトップの成績(60勝22敗)と平均得点(118.1)を記録したミルウォーキー・バックスのマイク・ブーデンホルザーHCの下でアシスタントコーチを務めている。バックスはさらにレギュラーシーズン中のディフェンス効率(104.9)でもリーグトップに立ち、オフェンス効率(113.5)ではリーグ4位という数字を残し、プレイオフでは2000-01シーズン以来となるイースタン・カンファレンス・ファイナルまで駒を進めた。

バックスの前は、アトランタ・ホークスでブーデンホルザーHCのアシスタントとして5シーズン(2013-18)を過ごし、2015年のイースタン・カンファレンス・ファイナル進出を含むチームの4度のプレイオフ出場に貢献した。2015年のNBAオールスターゲームでは、イースタン・カンファレンスのアシスタントコーチを務めている。

それ以前は、2012-13シーズンにサンアントニオ・スパーズの傘下チームであるNBA Gリーグのオースティン・トロズ(現スパーズ)のヘッドコーチを務め、チームを2013年のNBA Gリーグ・セミファイナルまで導いている。ヘッドコーチに就任する前は、トロズでアシスタントコーチを4シーズン(2008-12)務めており、2011-12シーズンには優勝、2009年、2010年にもプレイオフに出場している。トロズの前は、2007-08シーズンにスパーズのバスケットボール運営部でインターンとして働いていた。

ジェンキンズはペンシルバニア大学ウォールトン校出身で、経済学の理学士号を取得、マネージメントと心理学も集中的に学んだ。妻のシャンタールとの間に、3人の息子と1人の娘がいる。

原文:Memphis Grizzlies name Taylor Jenkins head coach by Grizzlies.com


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