クリス・ミドルトンがプレイオフ自己最多の38得点、バックスが第6戦に勝利で勝負は第7戦へ

Written By NBA Japan
クリス・ミドルトン(ミルウォーキー・バックス)
NBA Entertainment

6月17日(日本時間18日)、ウィスコンシン州ミルウォーキーのファイサーブ・フォーラムでNBAプレイオフ2021 イースタン・カンファレンス・セミファイナル(東地区準決勝)のブルックリン・ネッツ対ミルウォーキー・バックス第6戦が行なわれ、バックスが104-89で勝利を収めた。第5戦でネッツに敗れて後がなくなったバックスは、必勝の一戦をもぎ取り、4戦先勝制のシリーズを3勝3敗のタイとして勝負を第7戦へと持ち込んだ。

【動画】ネッツ vs バックス 第6戦ハイライト

11点リードで前半を終えたバックスは、第3クォーター残り1分27秒に72-67と5点差まで追い上げられる。だが、クリス・ミドルトンのブザービーターショットなど連続6得点で二桁点差を取り返した。

第4Q序盤にリードを15点まで広げたバックスだが、残り8分41秒で77-82と再び5点差まで迫られる。だが、再びミドルトンがネッツの反撃を止めた。3ポイントショットを放ち、ファウルをもらうと、フリースロー3本すべてを沈める。これを皮切りに、バックスが連続14得点で突き放した。

3Pが33本中7本成功だったバックスだが、速攻からの得点で26-4とネッツを上回って補った。ミドルトンはフィールドゴール16本中11本成功(3P8本中5本成功)でプレイオフ自己最多の38得点、10リバウンド、5アシスト、5スティールを記録。ほかにヤニス・アデトクンボが30得点、17リバウンド、ドリュー・ホリデーが21得点、8リバウンド、5アシスト、4スティールをマークした。

マイク・ブーデンホルザー・ヘッドコーチは「彼はほとんどすべてをやった」と、ミドルトンを称賛。そのミドルトンは「両チームにとって、勝つか終わりかだ」と話している。

「それが第7戦。だから選手たちは好きなんだ。ファンも好きなはずだよ」。

【動画】クリス・ミドルトン プレイオフ自己最多38得点

一方、敗れたネッツはケビン・デュラントが32得点、11リバウンド、ジェームズ・ハーデンが16得点、7アシスト、ブレイク・グリフィンが12得点、6リバウンドを記録した。

スティーブ・ナッシュHCは「我々に調和がなかったのは確かだ」と話している。

「望んでいたように攻撃できなかった。今夜の我々はベストじゃなかったよ。ホームで第7戦だ」。

第7戦は19日(同20日 午前9時30分)にネッツの本拠地バークレイズ・センター(ニューヨーク州ブルックリン)で開催される。

第7戦に勝ったチームはカンファレンス・ファイナル(地区決勝)に進出し、フィラデルフィア・76ers対アトランタ・ホークスのシリーズの勝者とNBAファイナル進出を懸けて争う。

ボックススコア


NBA公式動画をチェック!

最新ニュース

Giannis Antetokounmpo Milwaukee Bucks
ヤニス・アデトクンボ、優勝パレードでバックスのファンに「ミルウォーキー、僕たちはやったぞ!」
ヤニス、優勝パレードで「ミルウォーキー、僕たちはやったぞ!」
Giannis Antetokounmpo Milwaukee Bucks
バックスがミルウォーキーで優勝パレード
バックスがミルウォーキーで優勝パレード
Willie Green New Orleans Pelicans
ペリカンズ、ウィリー・グリーン新HCの就任を発表
ペリカンズ、グリーン新HCの就任を発表
ミルウォーキー・バックス 50年ぶりの優勝
【特集】NBAファイナル2021 ミルウォーキー・バックス 優勝への軌跡
【特集】バックス 優勝への軌跡
An overall view of the arena after the Milwaukee Bucks win the 2021 NBA Finals
NBAファイナル2021、平均視聴数は前年比32%増
NBAファイナル2021、平均視聴数は前年比32%増