ウイルソン製のNBA新公式試合球が公開

Written By NBA Japan
NBA Wilson Official ball
Getty Images

NBAとウイルソン社は6月17日(日本時間18日)、NBAの創設75周年を記念する2021-22シーズンに向けた新しい公式試合球を公開した。

ウイルソン社による新公式球は、現在リーグが使用しているボールと同じ素材、8パネル構成、パフォーマンススペックで、NBAとウイルソン社のロゴが入る。NBAとNBPA(選手会)はこの1年、ウイルソン社と協力し、チームからの評価を通じて新公式球の開発と承認に携わった。

ウイルソン社のケビン・マーフィー・ゼネラルマネージャーは「グローバルレベルでバスケットボールを発展させるべく、NBAとの歴史や伝統を解き放てることを、ウイルソン社は喜んでいます」と話している。

「WNBAやBAL(アフリカリーグ)とのパートナーシップに続き、私たちはスポーツの未来のために取り組み続けます。ウイルソン社はまず高パフォーマンスの試合球でリーグとその選手たちをサポートすることに集中し、それから世界中のあらゆるレベルでファン、コーチ、選手へとアプローチし、バスケットボールファミリーを拡大していきます」。

一方、NBAグローバルパートナーシップ部門のサルバトーレ・ラロッカ代表は「創設75周年シーズンを迎えるにあたり、ウイルソン社とのパートナーシップはぴったりです」と述べた。

「創設から37シーズンのNBA公式球を担当したウイルソン社が、我々と共有する歴史に基づき、リーグの継続的成長に向けて戻ってきました」。

ウイルソン社の公式球は、6月21日から27日(同22日から28日)に行なわれるマイクロソフト・サーフェス・NBAドラフトコンバイン2021でコートにデビューする。

公開に合わせてウイルソン社は初のNBAアドバイザリースタッフメンバーも紹介した。2020年のオールスターに選出されたトレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)と、2016年ドラフト1巡目指名のジャマール・マレー(デンバー・ナゲッツ)だ。両選手はオフィシャルアドバイザリースタッフメンバーとして、ウイルソン社のバスケットボール製品に関してテスト、フィードバック、コラボレーションをしていく。

Getty Images

ヤングは「ウイルソン社のアドバイザリースタッフに加わるのは、自分にとって自然なことでした」と話している。

「ストリートでのバスケットボールから大学時代まで、僕は子どもの頃からウイルソン社のボールを使ってきました。ウイルソン社がNBAに戻ってきて、コート内外で彼らのボールについて自分の意見を伝えることができ、うれしく思っています」。

バスケットボールアドバイザリースタッフには、ほかにWNBAオールスター選出3回のエリザベス・キャンベージ、FIBA 3×3のスター選手であるドゥシャン・ブルトやマミニャン・トゥレ、著名なスキルコーチのクリス・ブルックリーらが含まれ、シーズンが近づくにつれて随時さらなる選手たちが発表されていく。


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