5試合ぶりに復帰の八村塁が13得点&6リバウンド、ウィザーズは延長の末にスパーズに敗れて連勝止まる

Written By NBA Japan
Rui Hachimura Washington Wizards
NBA Entertainment

4月27日(現地26日)、ワシントン・ウィザーズの八村塁がキャピタル・ワン・アリーナで行なわれたサンアントニオ・スパーズ戦に先発出場した。18日(同17日)のデトロイト・ピストンズ戦で左ひざを負傷し、4試合を欠場した八村は、5試合ぶりに出場となった。

八村は31分41秒の出場でフィールドゴール7本中5本成功(3ポイントショット1本中1本成功、フリースロー2本中2本成功)の13得点、6リバウンド、1アシスト、1スティール、1ブロックを記録した。パーソナルファウルは2、ターンオーバーはなく、出場時のチームの得失点差を示すプラスマイナスはプラス6だった。チームはオーバータイムの末に143-146で競り負けている。

【動画】八村塁 スパーズ戦ハイライト

約10日ぶりの試合出場を果たした八村は、第1クォーター残り10分48秒にこの日最初のフィールドゴールを成功させて復帰後初得点をマーク。ダービス・ベルターンスと交代した同6分56秒までプレイした。第2Qはベルターンスとの交代で残り9分46秒から登場。2本のFTを沈め、同3分23秒にベンチに戻っている。

後半は第3Q残り10分23秒にデマー・デローザンのリバースレイアップをブロック。さらに同8分31秒にドライブからダンクを叩きこみ、同7分25秒にはデローザンのパスをカットしてスティールも記録した。

第4Qは残り9分27秒、同7分52秒のジャンプショットで二桁得点を達成。同2分14秒にはこの日の唯一の3ポイントショットも沈める。オーバータイムはFG試投なしの無得点だったが、4リバウンド(1オフェンシブリバウンド)をマークした。

オーバータイムもフル出場した八村は、試合後に「当初はもうちょっとプレイ時間も限られていたんですけど、ひざの調子も良かったですし、オーバータイムになったので、コーチ陣やトレーナーと話して、そのままプレイを続けることになりました」と明かしている。

試合は第4Q終了までリードチェンジが29回、タイスコアになること17回という接戦に。第4Q残り5分13秒からは、どちらのチームも4点以上のリードを奪えない展開でオーバータイムに突入すると、最後は同点を狙ったブラッドリー・ビールの3Pが決まらず、スパーズが勝利した。

連勝が8で止まったウィザーズは、ビールが45得点、ラッセル・ウェストブルックが22得点、13リバウンド、14アシスト、アレックス・レンが17得点、10リバウンドを記録。ウェストブルックは今季29回目、通算175回目のトリプルダブル達成、オスカー・ロバートソンの最多記録まで6と迫った。

一方のスパーズは、デローザンが37得点、10アシスト、デジャンテ・マレーが25得点、自己最多の17リバウンド、ケルドン・ジョンソンが21得点をマークしている。

27勝34敗のウィザーズは、29日(同28日)に再びホームでロサンゼルス・レイカーズと、3連勝のスパーズ(31勝29敗)は同日に敵地でマイアミ・ヒートと対戦する。

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